Page 2020年の活動報告・イベント 日本政府から支援を頂いた事業の様子や、東京事務所活動報告、イベント情報 Programme Menu 活動報告・イベント 活動報告・イベント 2021年の活動報告・イベント 2020年の活動報告・イベント 2019年の活動報告・イベント 2018年の活動報告・イベント 2017年の活動報告・イベント 2016年の活動報告・イベント 2015年の活動報告・イベント 2014年以前の活動報告・イベント フォトエッセイ 12/13/2020 イエメン:子どもたちの命を守る保健教育 日本政府による寛大なご支援のおかげで、UNICEFはイエメン中の約100万人の5歳未満児と80万人以上の妊婦と授乳中の女性に対する保健と栄養の包括的な支援の提供に大きな前進を遂げることができました。 記事 11/13/2020 第47回日本賞、ユニセフ賞は「遺された子どもたち」 教育コンテンツの国際コンクールである「日本賞」の授賞式がオンラインで行われ、世界55の国と地域から282の作品と企画の中から、グランプリの日本賞のほか、各カテゴリーの受賞作品が発表されました。 ビデオエッセイ 11/10/2020 キルギス共和国:災害から子どもたちを守る「学校安全プロジェクト」 UNICEFは日本政府の支援により、キルギス共和国教育・科学省及び非常事態省と協力して、子どもたちのレジリエンスの向上を目的とした「学校安全プロジェクト」を実施し、自然災害や人災から子どもたちや学校コミュニティの安全を守る政府の取り組みに ... 記事 10/08/2020 ラオス:農村部の就学前教育をより効果的に より良い乳幼児期の子どもの教育を提供するため、UNICEFは日本政府と協力してラオスの教育・スポーツ省を支援し、就学前教育の教員研修を実施しています。 フォトエッセイ 07/30/2020 スーダン:屋外排泄の根絶でより健康的なコミュニティに スーダンでは、トイレではなく屋外で用を足す屋外排泄が大きな課題となっています。1,000万人を超える人々がこの慣習を行っており、病気の発生の可能性など、公衆衛生に重要な影響をもたらしています。 動画 07/24/2020 新型コロナウイルス感染症:女の子たちの目に映るパンデミック 世界中の人々がCOVID-19の影響を受けていますが、最もぜい弱な人々の状況はさらに悪化しています。世界の10代の女の子が携帯電話で撮影した、パンデミックの最中を生きる彼女たちのストーリーをお届けします。 フォトエッセイ 06/25/2020 バングラデシュ:ロヒンギャ難民と受け入れコミュニティを支える―人道危機に直面した子どもたちの命を守る日本政府の支援 日本政府から資金協力を受け、UNICEFはロヒンギャ難民とぜい弱な受け入れコミュニティのため、水と衛生環境の改善や、栄養や保健、子どもの保護に関する支援を実施しました。 フォトエッセイ 06/14/2020 ウガンダ:石けんや消毒剤、洗剤をコミュニティへ 「石けんときれいな水で頻繁に手を洗いましょう」というメッセージは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と闘うために世界中の人々に伝えられているメッセージの一つです。 記事 06/08/2020 アフガニスタン:子どもたちが質の高い教育にアクセスするための道のり アフガニスタンの中央高地、ダイクンディ県の人里離れた場所にあるペショク村。学校は自宅から数キロ離れた場所にあるうえ、石や泥、水路などで学校までの道のりは険しく、子どもたちは学校に通うのが難しいことがよく... 記事 05/27/2020 ミャンマー:ラカイン州の国内避難民キャンプにおける妊娠・授乳中の母親のための保健と栄養教育 国内避難民キャンプに身を寄せる女性たちが、日本政府の資金援助を受けてUNICEFとパートナー団体が実施する、保健と栄養に関する集会に参加しました。 メディア・アドバイザリー 12/21/2018 採用情報:パブリック・パートナーシップ・コンサルタント UNICEF東京事務所では、パブリック・パートナーシップ・コンサルタントを募集しています。 動画 05/01/2020 マダガスカル:栄養不良の子どものための日本とUNICEFのパートナーシップ マダガスカル南部では何年も干ばつが続いて5歳未満の子どもの急性栄養不良が増加しており、子どもの6%にあたる250万人近くが影響を受けています。 前 1 1 2 次