新型コロナウイルス感染症:女の子たちの目に映るパンデミック

2020年7月24日 東京発

UNICEF
2020年7月24日
UNICEF

2020年7月24日 東京発

世界には、希望や夢、意欲や情熱を持ちながらも、平等な機会を手にすることができず、夢を叶えることができない女の子が何百万人もいます。貧困や不平等などの問題を解決するためには、女の子たちが解決策の一部になっていることが重要ですが、彼女たちの抱える課題の多くが見過ごされています。

ジェンダー平等の達成は、いまだに世界中で課題となっています。学校に通えない女の子や、早すぎる結婚や強制結婚に直面する女の子もいます。特に西アフリカと中央アフリカでは児童婚が大きな課題であり、例えばチャドでは女の子の30%が15歳になる前に結婚します。

世界中の人々が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けていますが、最もぜい弱な人々の状況はさらに悪化しています。世界の10代の女の子が携帯電話で撮影した彼女たちのストーリーから、パンデミックの最中を生きる女の子の世界を垣間見ることができます。だれも決して直面すべきでない課題と向き合う彼女たちは、私たちが耳を傾けるべき声であり、守らなくてはいけない暮らし、そして育まなくてはいけない未来です。