UNICEF親善大使・サポーター

日本や世界各地で子どもたちのために声を上げてくれる強力なパートナー

黒柳徹子UNICEF親善大使
UNICEF South Sudan/2013/Knowles-Coursin
南スーダン西エクアトリア州ンザラにあるザレダ小学校で、出迎えた数百人もの子どもたちの歓迎を受ける黒柳大使

UNICEFでは、世界各国の著名人(俳優、音楽家、スポーツ選手等)が、世界の子どもたちの状況や支援の必要性を訴えるため、親善大使やサポーターとして協力しています。

日本の黒柳徹子さんをはじめ、サッカーのデイビッド・ベッカム選手や、俳優のオーランド・ブルーム氏なども、UNICEFの親善大使として活動しています。2017年6月には、シリア難民で教育活動家のマズーン・メレハンさん(当時19歳)が親善大使として就任しました。公式に認定された難民がUNICEF親善大使になるのは、マズーンさんが初めてです。

黒柳徹子さんは、女優やテレビのパーソナリティとして活躍する一方で、長年、UNICEF親善大使として世界の子どもたちのためのアドボカシーに尽力しています。

UNICEFでは、世界各国の著名人(俳優、音楽家、スポーツ選手等)が、世界の子どもたちの状況や支援の必要性を訴えるため、親善大使やサポーターとして協力しています。