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UNICEF親善大使・サポーター
日本や世界各地で子どもたちのために声を上げてくれる強力なパートナー
UNICEFでは、世界各国の著名人(俳優、音楽家、スポーツ選手等)が、世界の子どもたちの状況や支援の必要性を訴えるため、親善大使やサポーターとして協力しています。
日本の黒柳徹子さんをはじめ、サッカーのデイビッド・ベッカム選手や、俳優のオーランド・ブルーム氏なども、UNICEFの親善大使として活動しています。2017年6月には、シリア難民で教育活動家のマズーン・メレハンさん(当時19歳)が親善大使として就任しました。公式に認定された難民がUNICEF親善大使になるのは、マズーンさんが初めてです。
UNICEFでは、世界各国の著名人(俳優、音楽家、スポーツ選手等)が、世界の子どもたちの状況や支援の必要性を訴えるため、親善大使やサポーターとして協力しています。