UNICEF東京事務所 日本政府とのパートナーシップを主に管轄する、UNICEFの駐日事務所。日本ユニセフ協会と共に日本において活動しています。 もっと詳しく 最新のニュース リンク 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)UNICEFの対応 新型コロナウイルス感染症の予防のためにできることやQ&A、休校中の子どもたちや保護者に向けた行動指針など、みなさまにお役立ていただける情報や、UNICEFの支援について紹介します。 サイトを見る 記事 日本政府、マダガスカル南部で安全な水を利用できない最もぜい弱な人々を支援するため、緊急無償資金協力を供与 UNICEFは、干ばつに見舞われたマダガスカル南部において、水と衛生分野の緊急支援を実施します。 ストーリーを読む 記事 日本政府、シリア・東グータにおける水と衛生や保健サービスへのアクセス強化のため、UNICEFに4億8,900万円の無償資 日本政府は、国連児童基金(UNICEF)がシリアで実施する「東グータにおける水と衛生及び母子保健サービスへのアクセス強化計画」を支援するため、4億8,900万円の無償資金協力を供与しました。 ストーリーを読む 記事 日本政府、COVID-19の影響を受けるアジア・太平洋島嶼国25カ国にUNICEFを通じて約4,100万米ドルを供与 日本政府は、COVID-19の影響を受けるアジア・太平洋島嶼国25カ国におけるワクチン接種体制を構築するコールド・チェーン整備等のため、UNICEFを通じて約4,100万米ドルの支援を行うことを発表しました。 ストーリーを読む ニュース一覧ページ 活動報告・イベント 記事 UNICEFキャリアセミナー 「政府機関、民間企業、国際機関で勤務した私が考えるUNICEFで働く魅力」 UNICEF東京事務所は2021年4月28日、UNICEFキャリアセミナー「政府機関、民間企業、国際機関で勤務した私が考えるUNICEFで働く魅力—UNICEFレバノン事務所代表 杢尾雪絵氏にボイス・オブ・ユースJAPANが聞く」を開催します。 ストーリーを読む Vacancies_icon 空席情報 UNICEF東京事務所インターン募集中 UNICEF東京事務所では、インターンの募集を開始しました。 求人情報を見る Job_icon 日本人職員インタビュー 第37回 シエラレオネ事務所 栄養担当官 清水真里 大学卒業後、米国の大学院で開発経済学の修士号を取得。JICA海外協力隊と開発コンサルタントを経て、ボストン大学公衆衛生大学院で公衆衛生修士を取得し、現職。 ページを見る 記事 「ボイス・オブ・ユース: SDGアクションの今とこれから」 持続可能な未来に向けた、若者たちの声 UNICEF東京事務所とボイス・オブ・ユースJAPANは3月25日、「SDGグローバル・フェスティバル・オブ・アクションfrom Japan」において、「ボイス・オブ・ユース: SDGアクションの今とこれから」を開催しました。 ストーリーを読む 活動報告・イベント一覧ページ スポットライト 子どもの権利条約 くわしく読む 日本とのパートナーシップ くわしく読む UNICEF日本人職員インタビュー くわしく読む ユニセフ議員連盟(超党派) くわしく読む UNICEF親善大使・サポーター くわしく読む 日本ユニセフ協会との連携 くわしく読む 日本の子どもたちとUNICEF 子どもの権利とスポーツの原則 子どもの健全な発達と成長を支えるスポーツ環境を推進する枠組み 子どもの権利とビジネス 市場や社会において、企業が子どもの権利を守り推進するための枠組み 持続可能な開発目標(SDGs) 子どもの権利を推進する視点からSDGsやUNICEFの取組を紹介 子どもにやさしいまち UNICEFが日本でも推進する、子どもにやさしいまちづくりとは