第47回日本賞、ユニセフ賞は「遺された子どもたち」

2020年11月13日 東京発

UNICEF
2020年11月13日
オンラインで行われた授賞式でメッセージを届ける木村泰政UNICEF東京事務所代表。
NHK
オンラインで行われた授賞式でメッセージを届ける木村泰政UNICEF東京事務所代表。

2020年11月13日 東京発

2020年11月5日、教育コンテンツの国際コンクールである「日本賞」の授賞式がオンラインで行われ、世界55の国と地域から282の作品と企画の中から、グランプリの日本賞のほか、各カテゴリーの受賞作品が発表されました。今年のユニセフ賞には「遺された子どもたち」が選ばれ、オンラインで行われた授賞式ではUNICEF東京事務所代表の木村泰政から監督のKatrine Philp氏にビデオメッセージが送られました。

「日本賞」は1965年に設立された教育コンテンツを対象とした国際コンクールで、毎年、時代や社会の課題と向き合う創造性あふれる教育コンテンツが寄せられ、優れた作品に5つの部門の最優秀賞、特別賞、企画部門最優秀・優秀賞、そしてグランプリ日本賞が贈られています。UNICEF東京事務所は教育や国際理解の促進を使命とする日本賞を長年後援しており、困難な状況下にある子どもの生活や境遇についての理解を促す優れた作品に、ユニセフ賞が贈られています。

2020年のユニセフ賞に輝いた「遺された子どもたち」。
NHK
2020年のユニセフ賞に輝いた「遺された子どもたち」。

今年のユニセフ賞に輝いた「遺された子どもたち」(原題:Beautiful Something Left Behind)は、親や兄弟姉妹を失った子どもたちを支援する団体の活動を通して、子どもたちが悲しみを乗り越える姿を描いたドキュメンタリーです。

授賞式にオンラインで参加した、ユニセフ賞を受賞したKatrine Philp監督。
NHK
授賞式にオンラインで参加した、ユニセフ賞を受賞したKatrine Philp監督。

2020年日本賞の受賞作品について、詳しくはこちらをご覧ください。