Page UNICEF日本人職員インタビュー UNICEFを志した理由やどのような仕事をしているのかなど、UNICEFで働く日本人職員の声をお届けします UNICEF Burundi/2009 UNICEFで働く日本人職員は、どのようなキャリアを経て現在の仕事に就いたのでしょうか。そして、どのような仕事に従事しているのでしょうか。 ここでは、インタビューを通じてUNICEF日本人職員のキャリアや活動などについてご紹介いたします。各記事の内容や経歴は、インタビュー当時のものです。 毎月第1月曜日に記事を更新します。 Job_icon 日本人職員インタビュー 05 12月 2022 第57回 南アジア地域事務所 保健専門官 関根 一貴 英国の大学院で修士号を、日本の大学院で博士号を取得。2006年からアジアとアフリカで女性と子どもの保健の改善、保健システム強化、感染症対策に取り組む。2022年5月から現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 07 11月 2022 第56回 東京事務所 副代表 根本 巳欧 日本の大学を卒業後、米国大学院で修士号取得。外資系コンサルティング会社、日本ユニセフ協会を経て2004年JPOとしてUNICEFシエラレオネ事務所に赴任。その後、モザンビーク事務所、パレスチナ・ガザ事務所、東アジア・太平洋地域事務所で勤務。 Job_icon 日本人職員インタビュー 03 10月 2022 第55回 ネパール事務所 保健担当官 横手春子 日本で看護師として勤務後、JICA青年海外協力隊として活動。英国の大学院を修了し、UNICEFにてインターンシップを経験。2022年3月よりジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)制度にて現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 05 9月 2022 第54回 カンボジア事務所 企業パートナーシップ専門官 ビルギッチ 坂本 敬子 米国の大学・大学院を卒業。UNICEFニューヨーク本部でインターンを経験後、ラオスのNGOや東京の外資系コンサルティング会社に勤務。ボリビアの国連常駐調整官事務所を経て、UNICEFジュネーブ事務所、東部・南部アフリカ地域事務所に勤務。2022年3月より現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 01 8月 2022 第53回 ジンバブエ事務所 調達・物流担当官 橋本 優人 民間企業に就職後、米国の大学院にて修士号を取得。UNOPS駐日事務所でのインターンシップを経て、2021年よりJPO制度を通じて現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 04 7月 2022 第52回 カンボジア事務所 教育チーフ 服部 浩幸 米国大学院にて教育学博士号取得。JICAジュニア専門員、UNDP、世界銀行、UNICEFコンサルタントを経て、JPOとしてUNICEFラオス事務所に赴任。その後、カンボジア事務所、ガーナ事務所、ニューヨーク本部、インドネシア事務所に勤務。2021年8月より現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 06 6月 2022 第51回 イラク事務所 コミュニケーション担当官 根井 麻未 大学卒業後、広告代理店やNPO法人を経て、米国大学院に進学し、JPO制度でUNICEFニューヨーク本部・コミュニケーション部門・デジタル戦略セクションに勤務。2021年より現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 02 5月 2022 第50回 ニューヨーク本部 統計・モニタリング シニアアドバイザー 水野谷 優 青年海外協力隊、米国大学院を経て、ILOバンコク事務所に勤務。その後米国大学院で博士号取得、UNICEF東アジア・太平洋地域事務所やシリア事務所、イラク事務所にてコンサルタント、ケニア事務所で教育チーフ、ニューヨーク本部等を経て2021年より現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 04 4月 2022 第49回 ジャマイカ事務所 代表 篭嶋 真理子 JPOとしてUNICEFメキシコ事務所に教育担当官として入職後、アフガニスタンで教育担当官として勤務。その後、アンゴラ・ウアンボ現場事務所、ウガンダ・グル現場事務所を経て、ホンジュラス事務所とグアテマラ事務所の副代表を歴任。2018年より現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 07 3月 2022 第48回 ニューヨーク本部 公的パートナーシップ専門官 奥村 礼子 国際公共政策修士号取得、博士課程単位取得退学。アフガニスタンで勤務後、米国で国際関係修士号取得。UNDPシエラレオネ事務所、UNOPSアフガニスタン事務所を経て、UNICEF同国事務所 資金調達専門官。2016年~現職 Job_icon 日本人職員インタビュー 07 2月 2022 第47回 ソマリア事務所 モニタリング・評価専門官 平井光章 米国の大学卒業後、同国の大学院にて公衆衛生の修士号取得。ケニアのNGOを経て、米国にて公衆衛生の博士号を取得。米国疾病予防管理センター(CDC)で勤務後、2019年にJPO制度でUNICEFジンバブエ事務所に配属。2021年より現職。 Job_icon 日本人職員インタビュー 03 1月 2022 第46回 ウガンダ事務所 子どもの生存と発達プログラム担当官 植村 奏水 大学卒業後、医療機器メーカーで営業職として勤務。その後、英国の大学院で開発学の修士号取得。WHOでのインターンや国際NGOでの勤務を経て、JPO制度で2021年より現職。 前 2 1 2 3 4 5 6 次