日本政府、COVAXファシリティを通じてイランに70万回分の新型コロナワクチンを供与

2022年1月13日 テヘラン(イラン)発

UNICEF Iran
2022年1月13日
到着したワクチンの様子
UNICEF Iran/2022/Sayyari

2022年1月13日 テヘラン(イラン)発

日本政府より供与されたアストラゼネカ製の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの第一便が、イラン・イスラム共和国に到着しました。第二便は1月14日に到着する予定で、計70万回分のワクチンが同国に供与されます。

ワクチンはCOVAXファシリティを代表して国連児童基金(UNICEF)の調達ルートでイランに輸送され、2022年1月13日(木)に、テヘランのエマーム・ホメイニー国際空港に到着しました。

COVAXファシリティは、感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)とGaviワクチンアライアンス、世界保健機関(WHO)が共同で主導する国際的な枠組みであり、UNICEFはそのワクチン輸送を担う主要なパートナーです。

イランはCOVAXファシリティの自費参加国として、2021年4月以降、有償割当量から670万回分のCOVID-19ワクチンを受領しました。また、イランに所在する国連組織はCOVAXファシリティを通じて、難民のための人道用供給分としてシノファーム製ワクチンを160万回分、日本から供与された290万回分、イタリアから供与された222万6,700回分、ドイツから供与された30万2,400回分を含む、同国へのCOVID-19ワクチンの配布と輸送を実施しました。

 

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