合同視察~ベトナムの干ばつ・塩水遡上被害の影響を受けた子どもたちへの日本政府による支援

2017年1月13日 東京発

UNICEF
2017年1月13日

 ベトナム・ニントゥアン省では、2016年12月15日に『子ども中心の防災に関する国内会議』が開催されましたが、この会議に先立ち、UNICEF、ベトナム農業農村開発省、日本大使館からの代表は同省にて合同視察を実施。自然災害の被害を受けた子どもたちやその家族のもとを訪れ、彼らに対しどのような支援が行われてきたかを確認しました。

2016年8月よりUNICEFとベトナム政府は、日本政府からの250万米ドルの支援のもと、最も深刻な干ばつ・塩水遡上被害を受けた10省の子どもたちと女性に主要な支援を行っています。現在までにUNICEFによる緊急支援を受けた脆弱な立場にある人々の数は24万人にのぼると推定されています。

 

(干ばつのため栄養不良状態にある3才の女の子の一家を訪れる視察団。女の子は日本政府が支援するUNICEFの緊急支援事業のもと治療を受けています。)

(UNICEFの支援事業には石鹸を使った手洗いの大切さを普及させる活動も含まれます。小学校の子どもたちと一緒に手を洗う在ベトナム日本国大使館の永井克郎公使。)