黄川田外務大臣政務官、日本政府が支援するコンゴ共和国の幼児総合開発センターを訪問
2015年12月18日 東京発
黄川田仁志外務大臣政務官は、UNICEFコンゴ共和国事務所代表、コンゴ共和国初等・中等教育省及び教育団体の関係者とともに、12月15日、日本政府が支援するコンゴ共和国の首都ブラザビルのLOUAコミュニティ幼児総合開発センターを訪問しました。
同センターは、日本政府が支援する「コミュニティ参加による子どもに優しい環境づくり支援」に基づき2014年に完成。日本の支援により今までに建設された36ある幼児総合開発センターの1つです。コミュニティが管理する健康的な空間の中、3~5才の子ども達に小学校入学準備として教育者による学習活動が行われており、105人の子ども達が3才、4才、5才の3グループに分かれて参加しています。
写真はLOUAコミュニティ幼児総合開発センターで子ども達と遊ぶ黄川田外務大臣政務官。笑顔がこぼれます。
この他、黄川田外務大臣政務官は、十分な教育を受けることができなかった若者に学びなおす機会を提供するセカンド・チャンス・スクールも訪問しました。
コンゴ共和国は、正規の学校制度から排除されてしまった子ども達に基礎教育の機会を提供し、また就学前の子どもの発育を促す環境整備に取り組んでいます。
子どもたちの教育を受ける権利を実現しようとするコンゴ共和国政府の努力に対し、日本政府は継続して支援を行ってきました。日本の支援による教育プロジェクトを推進するため、UNICEFは同国政府、コミュニティ等と連携し、引き続き活動を行っていきます。