スーダン:ワクチン保冷輸送車で、予防可能な病気から子どもたちの命を守る
2024年12月5日 東京発
UNICEF
2024年12月05日
2024年12月5日 東京発
スーダンでは紛争の影響で、多くの子どもたちが基本的な保健ケアを受けられていません。紛争以前には85パーセントだったワクチン接種率は約50パーセントまでに急落し、戦闘が続く地域では30パーセントにとどまっています。ポリオやはしか、コレラなどの感染症の発生も頻発しており、避難を余儀なくされて過密な地域で暮らす子どもたちや家族の命が脅かされるなか、子どもたちの命を守る保健ケアや予防接種が喫緊の課題となっています。
このような状況に対応するため、UNICEFは日本政府の支援のもと、ワクチンを適切な温度で安全に保管・輸送するためのコールドチェーンの強化を行っており、保冷設備の整ったワクチン輸送車が提供されました。