日本政府、子どもの命を守るための機材をキルギスに提供

2019年6月18日 キルギス発

UNICEF Kyrgyzstan
2019年6月18日
日本政府、子どもの命を守るための機材をキルギスに提供
UNICEF Kyrgyzstan/2019

2019年6月18日キルギス発

 

中央アジアのキルギスでは、1991年から2017年のあいだで新生児死亡率が54%削減されました。しかし、出生後28日未満で亡くなってしまう赤ちゃんの数は1,000人あたり10.7人と、「赤ちゃんが最も安全に生まれる国」である日本と比べると未だ約10倍の高さです。

そんなキルギスで、特に小さく危険な状態で生まれてしまった赤ちゃんの生存の可能性を高めるため、在キルギス日本国大使館の山村嘉宏 特命全権大使とUNICEFキルギス事務所代表の杢尾雪絵から4つの産科病棟に医療機器が届けられました。

また、緊急事態省に対しても、子どもたちへの防災教育教材やマルチメディア機材などが届けられています。UNICEFと緊急事態省は協力して、学校での避難訓練の導入などを2017年より実施しています。

これらはすべて日本政府からの資金援助によって可能になった支援で、子どもたちの命を守るため、キルギスで役立てられています。

 

【関連ページ】日本政府によるキルギスのUNICEF支援活動