在ブルキナファソ日本大使館の二石大使、日本政府が支援するサヘル地域の学校を訪問

2015年11月16日 東京発

UNICEF
2015年11月16日
生徒にソーラーランプを手渡す二石特命全権大使
UNICEF/Burkina Faso/2015/Adama Traore
生徒にソーラーランプを手渡す二石特命全権大使

2015年11月16日

 

在ブルキナファソ日本大使館の二石 昌人特命全権大使は、文部大臣、UNICEF事務所代表とともに10月29日、日本政府の支援によりサヘル地域で行われているプロジェクトの進捗状況を確認するため、同地域の主要都市ドリを訪れました。

ブルキナファソにおける初等教育の就学率は低く、多くの子ども達が十分な教育を受けられていない状況にあります。今回のプロジェクトは、学校に通えない子どもたち、特に女の子を中心に、質の高い教育へのアクセスを提供することが目的の一つとなっています。日本政府は、補正予算から370万ドルの資金をユニセフを通して提供し、本プロジェクトを支援しています。

視察団は、第一回教師向けトレーニングに参加した464人の教師に修了証書を渡すとともに、第二回目の教師向けトレーニングに参加しました。

視察団は、第一回教師向けトレーニングに参加した464人の教師に修了証書を渡すとともに、第二回目の教師向けトレーニングに参加しました。
UNICEF/Burkina Faso/2015/Adama Traore

また支援を受けた学校の中の一校を訪問して、女の子の学生へ奨学金を贈呈し、さらに子ども達が自宅で夜でも勉強をすることができるよう、ソーラーランプを手渡しました。

 

ソーラーランプを手に笑顔の女の子。これを使えば、夜、家で宿題や勉強ができます。