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【10月11日】 UNICEFキャリア・セミナー「Women in Leadership, Working for UNICEF」を開催しました

(トークセッションの様子。)

2018年10月11日東京発

10月11日(木)、東京都千代田区の上智大学・四谷キャンパスにて、UNICEF本部 公的パートナシップ局長 カーラ・ハダッド・マルディニをメイン・スピーカーとしてUNICEFキャリア・セミナー「Women in Leadership, Working for UNICEF」(外務省・上智大学・UNICEF合同開催)が行われました。当日は約80名の聴講者に加え、現役のUNICEF職員も多く参加し、UNICEFの求める人材、人道支援分野におけるキャリア形成、ワーク・ライフ・バランスを保つ工夫などについて、インタラクティブで熱気溢れるセッションになりました。

セミナーの冒頭では、上智大学の植木安弘上智大学国際協力人材育成センター長より、国連を目指す学生・若手社会人に対する激励をいただいた後、UNICEF東京事務所代表の木村泰政が、男女ともにワーク・ライフ・バランスのとりやすいUNICEFの特徴や魅力を紹介し、セミナー参加者にもぜひ将来UNICEFの仲間に加わってほしいと呼びかけました。

外務省国際機関人事センターの紅谷明課長補佐からは、国連の各種採用試験に関するご紹介や、国連の邦人職員を増やすために外務省が行っているジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)試験制度などの取り組みにつきご説明をいただきました。

(自身の経験を通し、参加者へ励ましを送るマルディニ局長。)

続くトークセッション「Women in Leadership, Working for UNICEF」では、UNICEF本部 公的パートナシップ局長 カーラ・ハダッド・マルディニが、自身の人道支援・開発の分野における経歴や、国際機関で幹部職に就くために重要な視点と実践的なアドバイス、二児の母親としてのワーク・ライフ・バランスの保ち方など、実体験に基づいた気付きを参加者と共有し、女性が活躍しやすい職場環境をつくるためには、女性たち自身が声を上げ、職場文化を変えていくことが重要だと訴えました。

また、モデレーターを務めたUNICEF東京事務所副代表の根本巳欧は、UNICEFにおける産休やメンター制度など、ワーク・ライフ・バランスとキャリア開発に配慮した各種の人事制度を説明しました。産休取得中のUNICEF日本人職員からの発言も交えながら、同僚や上司の協力、融通の利く勤務スタイル、職場に設置された授乳室が活用できることなど、仕事と子育てを両立するための具体的な事例が紹介されました。

(モデレーターを務めた根本東京事務所副代表。)

トークセッションの質疑応答では、「リーダーシップを養うためにはどうしたらいいか?」「国際機関への就職にあたり現場経験は重視されるか?」「UNICEFの今後の優先課題は何か?」など、参加者から多くの質問が寄せられ、マルディニ局長が1つ1つの質問に回答を行いました。

セミナー終了後、参加者からは「普段、なかなか聞くことのできない国連幹部のパーソナルな体験談を聞くことができてよかった」「UNICEFの働き方や働きやすさを具体的にイメージできた」「国連を目指そうというモチベーションがとても高まった」といった感想が多く寄せられました。

(当日参加した80名の参加者と登壇者との間で、活発な質疑応答が行われました。)

 

【2018年7月26日】日本の高校生・大学生がUNICEF幹部職員と公平性をテーマに対話 よりよい世界のために、若者ができること

 

 
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