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【1月11日】UNICEFキャリアセミナーを開催しました

© UNICEF Tokyo / 2018 / Ikeda
パネルディスカッションの様子。モデレーターは東京事務所副代表の根本巳欧。
© UNICEF Tokyo / 2018 / Ikeda
69名の参加があり、会場は満杯となりました。

【1月11日】キャリアセミナー「Working for UNICEF」を開催

外務省国際機関人事センターとUNICEF東京事務所の共催で「UNICEFキャリアセミナー Working for UNICEF」が1月11日午後7時から東京都中央区の関西学院大学丸の内キャンパスで開かれました。69名の方の参加があり、会場は満杯となりました。

はじめに外務省の木下悠矢様より、日本人の国連職員を増やすために外務省が行っている、JPO制度やUNV制度などの取り組みについてご説明いただきました。

次に、UNICEF東京事務所副代表の根本巳欧が「UNICEFで働くとは」と題し、UNICEFの活動分野や活動地域、UNICEFで働く意義や、どのようにUNICEFに入ったら良いかを紹介しました。

続くパネルディスカッションでは、アジア、中東、アフリカなど世界各地で働くUNICEF日本人現役職員3名が登壇しました。

バングラデシュ事務所計画モニタリング報告専門官のロビンソン麻己(元JPO)は、学生時代のUNICEFとの出会いに遡り、今は二児の母としてUNICEFで働く様子を語りました。ロヒンギャ難民に対応し2017825日からはじまった緊急支援は一刻を争うものであり、そのような厳しい環境下で尽力する国連職員としてのパッションとコミットメントを伝えました。  

シリア カミシュリ・フィールド事務所の教育専門官西本敦子(元JPO)は、学生時代の専攻が国際協力と関連が無いという参加者からの事前質問に対し、自身の例(ドイツ文学学士)を含めて答え、参加者を勇気づけました。様々な国際機関を経て現在の職についたことから、UNICEFのフィールドでのプレゼンスの高さを実感したと話しました。

東部・南部アフリカ地域事務所保健担当官の渋井優(現役JPO)は、日本人が国際機関で働く際の大きな窓口となるJPOの現役生として、国際機関で働くことの実態を話しました。一つのポストにいられる期間が限られているため、次のポストを探して就職活動をし続ければならない困難さがあるものの、JPO12年目で出張に行く機会が多くあったことや、保健という専門性を生かした仕事がプロフェッショナル意識が高い職員と共に出来ること、また、公平性アジェンダに基づき職員全員が同じゴールに向かっている一体感が魅力だと語りました。

パネリストは、経歴や専門性、勤務地もそれぞれ異なり、三者三様のUNICEF職員としての働き方が語られました。セミナー終了後も活発な質疑応答が行われました。

 

 
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