日本とのパートナーシップ

UNICEFと日本

日本政府とのパートナーシップ

ユニセフ議員連盟(超党派)

親善大使・サポーター

 

活動 (2016)

ユニセフ議員連盟の活動のうち、2016年に行われた主なものをご紹介します。

 

2016年10月26日】ユニセフ議員連盟会合:視察報告とパレスチナ・ガザの中等学校の女の子とのビデオ対話を実施

UNICEFユニセフ議員連盟の会合が開催され、公明党の輿水恵一議員(議連幹事)と自民党の阿部俊子議員がパレスチナ、ヨルダンの視察報告を行いました。また視察で訪れたパレスチナ・ガザの中等学校の女の子たちと会場をビデオ電話でつなぎ、彼女たちが直面している困難や、日本が支援しているプログラムについて対話を行いました。ビデオ対話は終始和やかに進み、参加した議員たちからの「学校では何をするのが好きか」、「日本へ留学してみたいか」等の質問に女の子が答えるとともに、女の子たちからは「日本は戦後、どうやって復興し、世界の経済大国にまでなったのですか?」等日本がどのようにして今の姿になったのかを問う質問がありました。女の子たちの質問に対し、公明党の山口那津男代表は「日本は教育をとても大切にし、それが復興する基盤となりました。皆さんも仲間を大切にし、力を携えていけば、必ず皆さんの未来も明るいものになると信じています。」と回答し、ガザの女の子たちはその言葉に深くうなづいていました。

 

2016年917日~9月23日】パレスチナ・ヨルダンへの視察を実施

ユニセフ議員連盟の輿水恵一議員と阿部俊子議員が、9月17日から23日までパレスチナ、イスラエル、およびヨルダンのUNICEF事業地を訪問する視察を行いました。パレスチナのガザ地区・西岸地区では日本政府の支援による事業地のファミリーセンター、学校、病院の新生児集中治療室、淡水化プラント、遊牧民の暮らすエリアにおける水・衛生分野における支援、被害を受けた子どもや家族への法的支援施設などを視察。ヨルダンでは、多くのシリア難民が生活するザータリ難民キャンプやホストコミュニティの人々への支援事業を視察しました。両議員は、日本政府がUNICEFを通して支援している事業の効果を確認したのと共に、現地の子どもたちや人々の話にじっくりと耳を傾け、厳しい環境の中で元気に明るく生き抜く子どもたちの姿に胸を打たれた様子でした。

 

2016年7月29日】UNICEF事務局次長らと会合

来日中のUNICEF事務局次長のジャスティン・フォーサイスはじめ、東部・南部アフリカ地域やレバノン事務所の代表など数人のUNICEF職員は、729日、ユニセフ議員連盟会員の議員の方々と会合を行いました。出席されたのは、御法川信英副会長、輿水恵一幹事、阿部俊子議員、西村智奈美議員、牧島かれん議員、川田龍平議員です。アフリカにおける保健システムの強化の重要性やシリア難民受入れに揺れるシリア周辺国の子どもたちの状況について活発な質問や意見交換が行われました。

 

2016411日】UNICEF本部ポリオ・チームディレクター、WHO世界ポリオ根絶推進活動(GPEI)担当、GPEI事務局渉外シニア・ストラテジストと会合

来日中のレザ・ホッサイニ UNICEFニューヨーク本部ポリオ・チームディレクター、ローランド・サッター WHO 世界ポリオ根絶推進活動(GPEI)担当、アンドレ・ドーレン GPEI事務局渉外シニア・ストラテジストは、411日、ユニセフ議員連盟会員の議員の方々と会合を行いました。出席されたのは、谷垣禎一会長、羽田雄一郎事務局長、輿水恵一幹事、阿部俊子議員、牧島かれん議員、三ツ林裕巳議員です。ホッサイニら3名は、ポリオ根絶対策への継続的な日本の支援に感謝を述べるとともに取り組みの現状等を説明。その後、活発な質問や議論が展開されました。

 

 
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