日本とのパートナーシップ

UNICEFと日本

日本政府とのパートナーシップ

ユニセフ議員連盟(超党派)

親善大使・サポーター

 

黒柳徹子UNICEF親善大使

ユニセフ親善大使 黒柳徹子さん
© UNICEF Myanmar/2017/Myo Thame

黒柳徹子さんは、女優やテレビのパーソナリティとして活躍する一方で、長年、UNICEF親善大使として世界の子どもたちのためのアドボカシーに尽力しています。

1984年の就任以来、黒柳親善大使が視察で訪れた国はのべ40か国近くに及びます。いずれの訪問先でも、紛争や自然災害、干ばつによる飢餓や貧困などが時に複雑に絡み合う中で、最も困難な状況に置かれた子どもたちの声に耳を傾け、時には現地の指導者に協力を働きかけてきました。

黒柳親善大使は、その活動が国内外で高く評価され、2000年にはUNICEF本部から第1回「子どものためのリーダーシップ賞」を受賞しています。

2015年3月には、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長との懇談会に、ユネスコ親善大使である千玄室さん、国連WFP日本大使を務める知花くららさんとともに参加。自身がこれまで視察で訪れた地域で災害や紛争などの被害を受けた子どもたちの様子について語り、被害にあった子どもたちに優しさや愛を注ぐことの大切さを強調しました。それに対し、事務総長は黒柳親善大使の長年にわたる献身的な活動に深い感謝の意を表し、今後の更なる活動と支援をお願いしました。(詳しくはこちらへ)

2016年5月には国連の公共広告に出演し、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)」を多くの人に知ってもらい、一人ひとりの取り組みとして関わっていくことの大切さを呼びかけました。(詳しくはこちらへ)

近年には、2016年にネパール、2017年にミャンマー、そして2019年5月には中東レバノンを訪問。レバノンでは、隣国シリアから逃れてきた子どもたちや、パレスチナ難民の子どもたちに会い、彼らの声に耳を傾けました。帰国後は、テレビや新聞などで出会った子どもたちの様子などを報告し、支援の必要性などを訴えています。

これまでの訪問先

タンザニア(1984年)、ニジェール(1985年)、インド(1986年)、モザンビーク(1987年)、ベトナムとカンボジア(1988年)、アンゴラ(1989年)、バングラデシュ(1990年)、イラク(1991年)、エチオピア(1992年)、スーダン(1993年)、ルワンダとザイール(1994年)、ハイチ(1995年)、旧ユーゴスラビア(1996年)、モーリタニア(1997年)、ウガンダ(1998年)、コソボ(1999年)、リベリア(2000年)、アフガニスタン(2001年と2002年)、ソマリア(2002年)、シエラレオネ(2003年)、コンゴ民主共和国(2004年)、インドネシア・アチェ(2005年)、コートジボワール(2006年)、アンゴラ(2007年)、カンボジア(2008年)、ネパール(2009年)、ハイチ(2011年)、宮城・女川町(2011年)、宮城・山元町・亘理町(2011年)、南スーダン(2013年)、フィリピン(2014年)、ネパール(2016年)、ミャンマー(2017年)、レバノン(2019年)。

© UNICEF/NYHQ2010-0895/Sato
UNICEF事務局長 アンソニー・レークと

 

 
unite for children