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公平性アプローチ
© © UNICEF/UN046741/Haque

世界中のすべての子どもたち、特に最も不利な状況にあるすべての子どもたちに、人生における公平な機会を提供することで、複数世代にわたる不公平と貧困の悪循環を断ち切るという大きな希望をすべての社会に生み出すことができる。UNICEFは常にこの信念に基づいて活動しています 

世界で最も脆弱な子どもたち(すなわち、最も貧しい家庭の子どもたち、女の子、障がいのある子どもたち、移民や難民の子どもたち、遠隔地に住む子どもたち、差別を受ける民族や宗教グループに属する子どもたちなど)に焦点を置くUNICEFの事業は、公平性の原則に従って運営されています。

第一に、不公平の悪循環は、不可避なものでも乗り越えられないものでもありません。UNICEFでは、社会から取り残されてきた子どもたちの機会の不公平性の問題に取り組むことで、この悪循環を断ち切ろうとしています。つまり、こうした子どもたちに人生における良いスタートを提供するための支援を提供し、早期幼児期と青少年期での大事なポイントにおいて支援を続けています。こうした投資は、最も不利な状況下の子どもたちの未来を変えるだけでなく、その次の世代の子どもたちのためにも新たな道を開くことになります。

第二に、行動を起こさない場合、その代償はあまりに大きなものとなります。すべての子どもにとって不可欠なサービスや保護に持続可能な形で投資を行わなければ、現在の子どもたちから権利を奪うだけでなく、その後の世代にも影響を及ぼします。今、最も脆弱な子どもたちの人生における絶好の機会を逃すことになれば、将来、より大きな代償を払うことになります。その代償は、人命の損失、活用されることのない可能性、生産性の低下といった形で現れます。行動を起こさない場合、最終的には社会的・経済的不平等が社会全体に影響を及ぼし、世界の発展を遅らせる、もしくは逆行させることになります。

どこに住んでいようと何者であろうと、すべての子どもたちは、生き、健康に育ち、自分の持つすべての可能性を手にする権利を有しているのです。UNICEFは、最も支援の届きにくいこどもに、助けから最も遠いところにいる子どもに支援を届けるまで、決して諦めません。


UNICEF報告書『すべての子どもに、公平な機会を~公平性の約束』の日本語版のダウンロードはこちらから 


 

 

 

 

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